想い・ビジョン

MESSAGE

安心と笑顔が咲く、みんなの「家」。

「るぽぜ(reposer)」という名前の意味は、フランス語で「癒し」

障がい者グループホームるぽぜが、人々の心を癒し、穏やかな笑顔があふれる、温かな場所になってほしいという願いが込められています。
自分らしく生活しながら、できることを少しずつ増やしていく。私たちはそんな「自立」を全力でサポートします。
また入居者様一人ひとりの心に寄り添い、その人らしさを尊重した支援を心がけています。

入居者様、ご家族、そして、私たちスタッフも、みんなが幸せになれる場所。
そんなグループホームを目指しています。

障がい者グループホームるぽぜは、快適に暮らせる環境を整えています。
見学や体験入居も受け付けていますので、ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。
スタッフ一同、お会いできるのを楽しみにお待ちしています。

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私たちのめざすもの

すべての人に、心安らぐ居場所を。

私たちは、障がいのある方が地域の中で安心して暮らし、自分らしく生きられる社会の実現をめざします。

“共に生きる” をかたちに。

 入居者様、ご家族、スタッフ、地域の方々、そして動物たち。
関わるすべての命が尊重され、支え合いながらつながっていく、 あたたかな共同体をつくります。

いのちを尊び、心を育む。

 保護動物とのふれあいを通じて、 癒しと安心、前向きに生きる力を育みます。

ひとり一人の可能性を信じて。

それぞれの個性や力を活かし、誰もが自分らしく輝ける未来を、共に創造していくことが、私たちの使命です。

障がい者グループホームるぽぜを知る、5つのポイント!

1.不安なく自立していけるように
サポート

ゴールは入居者様ごとに異なりますが、最終的には不安なく一人暮らしができるようになることを目標に据え、買い物、炊事、洗濯、掃除などが一人で行えるように協力(サポート)していきたいと考えています。

2.完全個室、設備も充実した
快適空間

全室鍵付き、インターネットWi-Fi、各部屋に冷暖房完備など、快適に過ごしていただけるお部屋をご準備しております。共有スペースには空気清浄機も設置しています。

3.グループホームの仲間との
親睦やペットとのふれあい

共有スペースには、グループホームで共に生活する仲間や世話人さんなどのスタッフとも交流したり、親睦を深めることができます。同居のペットとして猫ちゃんがいます(予定)ので、一緒に遊んだり、ご飯をあげたり、散歩したりしてふれあい、楽しいひとときを過ごしてほしいと考えています。

4.就労支援

生活を送る上でのサポートだけでなく、入居者様に寄り添いながら、就労に対してのサポートも行っていく予定です。

5.地域コミュニティとの交流

地域の皆様とも交流しながら、町内会開催のイベントなどに少しずつ参加していきたいと考えています。

代表メッセージ

「るぽぜ」という名前には、フランス語で「癒し」という意味があります。

「るぽぜ」は、障がいのある方が地域で安心して自分らしく暮らせる場をつくりたい、という想いから立ち上げました。
精神病院に長年入院していた身内がいたこともあり、障がいのある方がもっと地域で自立できる選択肢が増える社会を願っています。

当ホームでは、保護動物とのふれあいを積極的に取り入れていきます。動物たちと過ごす時間により、心の安定や生活への前向きな姿勢を育む大切なきっかけとなり、入居者様に安らぎのある生活を届けられたらと考えています。

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また、地域の皆様との交流を大切にしながら、一人ひとりの個性や能力を尊重し、誰もがありのままの自分で輝ける未来を共に創っていきたいと思います。

これからも「るぽぜ」は、入居者様、ご家族、スタッフ、地域の方々すべての笑顔のために、真心を込めた支援を続けてまいります。

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